ヒロミ黒柳徹子へ謝罪？番組で「うるせえな、ババア」干された理由とは？

最近お笑いタレントのヒロミさんをよく見かけませんか？

この間も12年ぶりに『徹子の部屋』に出演して、司会を務める黒柳徹子さんに昔の暴言の数々を謝罪していました。

大先輩でもタメ口で呼び捨てなどヒロミさんの芸風でもあったからだとは思いますが、

12年前『徹子の部屋』に出演したときに黒柳徹子さんに『うるせえな、ババア』と暴言を吐いたそうです(笑)

黒柳徹子さん自身も、「本当のババアに『ババア』と言ってどどうすんのと思った」とその時のことをしっかりと覚えていました(笑)

ちなみに徹子さん、1933年8月9日生まれの2015年3月現在81歳ですよ！元気ですよねー♪12年前というと69歳のころですね！

ヒロミさんはあの頃は『若くて、おかしかったんです』と、
『大変申し訳なかったです』と徹子さんに謝罪し反省していました！

以前ヒロミさんが業界を干されたのはそういった態度や暴言の数々が原因なのか気になったので調べてみました。最盛期にはレギュラー番組10本、最高月収6000万円だったそうですが、
一瞬でテレビから消えてしまいました！

その消えた原因というのはマチャアキこと大御所・堺正章の事をスタッフの飲み会の席で、

「堺さん最近面白くないんですよね」

と言った話が堺さんの耳に入ってしまい、逆鱗に触れたと言われています・・・が、

全くの嘘との事です(笑)ヒロミさん本人がそう語っています！

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そして本当の干された原因というのが、

ヒロミさん本人が

「４０（歳）過ぎた時、（次々と）番組終わって、次（新しいの）始まんないし」

と仕事が減りだした時期について言及。

番組スタッフから

『もうちょっと（毒舌や芸風を）ソフトにできない？』
『（頭）はたく（叩く）のとか、何とかできない？』

と注文をつけられ、

『そんなの、できねえし。なんで？』

とスタッフともめ、

『何ならオレ、やめてもいいよ』

と開き直って口走ったところ、干されてしまったというのが真実のようです！

いままで、芸能界を退いた理由を、

『レギュラーとかめんどくせぇな、って。疲れちゃって』と

説明していたが、仕事が減っていってるなか、それでも『やめてもいいよ』と強気にでたためにテレビから消える事になったんですね！

2014年から再び芸能活動に本格復帰をはたしたが、
その復帰を決意させたのは、奥様の松本伊代さんの一言だったようです。

テレビを見てて「俺だったらこうやってるのになあ」と文句を言っていたら、「そこでそんだけ言っているなら出てしゃべりなよ」との言葉に背中を押されたそうです！

かなりこの夫婦は仲がいいですよね♪素敵です♪

最近ではよくテレビでヒロミさんみるようになってるので、
『大人になったヒロミさん』
をテレビでどんどん見せてほしいと思います！

今後も再ブレークのヒロミさんの快進撃は続きそうです♪

今回も最期まで読んでいただきありがとうございました！

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